「サトウキビとストロー」ヒストリーシリーズ

「サトウキビとストロー」ヒストリーシリーズ

インドには噛むと砕ける甘い石がある

今から2300年も前のお話。ヨーロッパから西アジアにかけての国々を征服したアレキサンダー大王の軍隊がインドへやって来た時のこと。インドには、透き通った美しい石がある事を発見。その石を口に含むとほんのりと甘く、噛むと砕け、口中甘さが広がって気分が安らかになり元気が出て来た。それは砂糖だった。この地球には植物という砂糖作りの名人がいた。その代表的な作物が「サトウキビ」。

(他にテンサイ、ビート)その砂糖を使って色々なものを作り出しているのが我々人間。そのサトウキビは、今から5千年とも1万年とも言われている大昔から人々に食べられてきた世界の大作物の一つだ。

中でもインドサトウキビは高貴種でヨーロッパ、地中海沿岸、アフリカ、中国へと伝播。日本に砂糖がやって来たのは奈良時代。最初は高貴な“薬”として扱われた。

そして今、インドから「ストロー」(エコロー)として日本初登場。

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *